上海で行われたF1中国GPの予選でキミ・アントネッリが最年少でポールポジションを獲得

ANAでは、日本と上海を結ぶ航空便が1日4往復と週4日運航する2往復があります。

羽田空港を発着する便が3往復(上海虹橋空港が1往復、上海浦東空港が2往復)、成田空港と浦東空港を結ぶ便が1往復、そして関西空港と浦東空港を結ぶ便が週4日(月、火、金、土)2往復です。

その上海で、外灘や南京東路などの中心部から北西方向にある上海インターナショナルサーキットでは、3月14日(土)現地時間午後3時から(日本時間午後4時から)決勝レースのグリッドを決める予選が行われました。

予選1回目(Q1)は11チーム22人のドライバーが出走し、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップとなり、メルセデスのジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリが続く展開となりました。

Q1の上位16人による予選2回目(Q2)はアントネッリがトップ、ルクレール、ラッセルが続きます。4位のフェラーリのルイス・ハミルトン、5位のマクラーレンのランド・ノリスまでが1分32秒台でした。

上位10人が決勝のポールポジションから10番グリッドまでの位置を競う予選3回目(Q3)では、1分32秒064の記録を出したアントネッリがトップとなり、ポールポジションを獲得しました。

メルセデスのアントネッリは2006年8月25日生まれ。決勝日の3月15日時点で19歳と202日となり、世界最年少でポールポジションからスタートするF1ドライバーとなりました。これまでのポールポジション最年少記録はセバスチャン・ベッテルで21歳と72日です。2008年イタリアGPでの記録で、当時ベッテルはトロ・ロッソ(現在のレーシング・ブルズ)に所属していました。

メルセデスのラッセルはフロント・ウイングのトラブルや、コース上でのパワーユニットのトラブルによるスローダウンなどがありましたが、最終的に1分32秒286のスピードで2番手タイムをつけました。

3番手、4番手がフェラーリのルイス・ハミルトンとルクレール。5番手、6番手がマクラーレンのオスカー・ピアストリとランド・ノリスとなり、ここまでチームごとに並びました。

また、7番手がアルピーヌのピエール・ガスリーでここまでが1分32秒台でした。

8番手以降、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャー、ハースのオリバー・ベアマンと続きました。

(2026年3月14日)