ミラノ・コルティナ 2026 ー ミラノで開催されたフィギュアスケート団体で日本は銀メダル

ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピックで、ミラノ地区の会場は、開会式会場を含めて5つあります。

そのうち、4会場はミラノのメトロ(地下鉄)駅に近く、そのアクセスの良さが今回のオリンピックの特徴になっています。

 

フィギュアスケートとショートトラックの会場になっているミラノ・アイススケートアリーナはミラノの南側に位置し、メトロ・M2線の終着駅、Assago Milanofiori Forum 駅が徒歩数分の最寄り駅です。

M2線は聖火が設置された「平和の門」のあるセンピオーネ公園の近くを走る路線で、ミラノの公共交通機関(地下鉄・バス・トラムなど)を運営するATM(アツィエンダ・トラスポルティ・ミラネージ/Azienda Trasporti Milanesi)の路線図では緑の線で描かれています。

 

そのミラノ・アイススケートアリーナでは2月8日(日)にフィギュアスケート団体の決勝にあたるフリースケート(FS)が行われました。

前日7日(土)にアイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、8日にはペアフリー、女子フリー、男子フリーが続きました。

 

ペアフリーでは三浦璃来、木原龍一が圧巻の演技を披露し、自己ベストの 155.55点を獲得して1位となりました。女子フリーでも坂本花織が148.62点で1位となりました。団体の最後の種目となる男子フリーには、オリンピック初出場の佐藤駿が登場しました。

2024年、2025年の世界選手権を連覇したアメリカのイリア・マリニンが 200.03点を記録したのに対し、佐藤駿は自己最高となる 194.86点を取りましたが、わずか5.17点の差で2位となりました。

その結果、フィギュアスケート団体は、前回の北京オリンピックに続き、2大会連続の銀メダルとなりました。

(2026年2月8日の試合結果などから)

ミラノのオリンピック・パラリンピック会場と最寄り駅

 

・ミラノ・サンシーロ・オリンピックスタジアム(開会式)

最寄り駅 メトロM5線・SAN SIRO STADIO 駅

 

・ミラノ・アイスパーク

 ミラノ・スピードスケートスタジアム(スピードスケート)

 ミラノ・ロー・アイスホッケーアリーナ(アイスホッケー)

最寄り駅 メトロM1線・RHO FIERAMILANO 駅

 

・ミラノ・アイススケートアリーナ(フィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート)

最寄り駅 メトロM2線・ASSAGO MILANOFIORI FORUM 駅

 

・ミラノ・サンタジュリア・アイスホッケーアリーナ(アイスホッケー)

最寄り駅 メトロM3線・ROGOREDO FS駅 からホッケーアリーナ・シャトルバスで連絡

(バスは2月5日~22日、3月7日~15日に運行)