
ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピックでは現地時間2月19日、ミラノの中心部より南側にあるミラノ・アイススケートアリーナでフィギュアスケート・女子シングルのフリースケーティング(FS)が行われました。
その結果、坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダル、千葉百音(もね)が4位となり日本の3人全員が入賞しました。金メダルはアメリカのアリサ・リウ(Alysa Liu)でした。
ショートプログラム(PS)2位の坂本花織はフリースケーティングでは 147.67点と高得点を獲得しましたが、アリサ・リウの150.20点に2.53点とどかずフリースケーティングで2位となり合計得点でもアリサの226.79点にわずか1.89点差の224.90点となり銀メダルとなりました。
ショートプログラム1位の中井亜美はフリースケーティングの序盤でもトリプルアクセルを成功させ、140.45点の高得点を得たものの140点台の選手も多く、全体で9位に。ショートプログラムとの合計が219.16点で銅メダルとなりました。
千葉百音はフリースケーティングが143.88で4位。合計得点も217.88で4位入賞しました。
なお、ショートプログラム13位でフィギュア団体でアメリカのフリースケーティングに出場したアンバー・グレン(Amber Glenn)はフリースケーティングで3位となる147.52点を獲得し全体で214.91点の5位入賞となりました。

オーストリアとの国境に近いコルティナよりもミラノ寄りにあるプレダッツォとテーゼロで行われたノルディック複合・団体スプリントでは渡部暁斗(あきと)と山本涼太の日本チームが6位入賞しました。
プレダッツォのスキージャンプスタジアムで行われた競技前半のスキージャンプ・ラージヒルでは二人は3位に入りました。場所をテーゼロのクロスカントリースタジアムに移して行われたクロスカントリーはスキージャンプの結果で時間差をつけて出発します。日本チームはトップと21秒差でスタートしましたが、途中の混乱に巻き込まれ6位となりました。
(現地時間2月19日の試合結果などから)