
ミラノ・コルティナ 2026 で現地時間 2月14日(土)、オーストリア国境近くのコルティナよりミラノ寄りのプレダッツォにあるスキージャンプスタジアムで行われたスキージャンプの男子ラージヒルでは、二階堂蓮が1本目のジャンプで 140.0 メートル飛び、1本目と2本目の合計ポイント 295.0 で銀メダルを獲得しました。
二階堂蓮はスキージャンプ・混合団体と男子ノーマルヒルで銅メダルを取っており、今回の男子ラージヒルが3つ目のメダルとなりました。
金メダルはイタリアの東隣の国、スロバニアのドメン・プレヴツ(Domen Previc、2本目 141.5メートル、合計 301.8ポイント)、銅メダルはポーランドのカツペル・トマシャク(Kacper Tomasiak、2本目 138.5メートル、合計 291.2ポイント)でした。
日本勢では小林陵侑(りょうゆう)が6位(2本目 138.5メートル、合計 284.5ポイント)、中村直幹(なおき)が16位(2本目 134.5メートル、合計 257.2ポイント)でした。
ミラノ中心部の西側に位置するミラノ・アイスパーク内にあるミラノ・スピードスケートスタジアムで開催されたスピードスケート・女子パシュート準々決勝で、日本は2位通過しました。上位4チームが現地時間 2月17日(火)に行われる準決勝へ進みます。
団体パシュートは400メートルのリンク6周(2400メートル、半周を1スプリットとし12スプリット)を1チーム3人が集団で滑走し、3人目がゴールラインを通過したタイムで競われます。2チームが半周の間隔を開けてリンクを周回します。準々決勝では8チームが4グループに分かれ、タイムの順位で準決勝へ進出するチームを決めます。
日本は高木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香の3人がチームとなり、中国と対戦しました。各チームのスプリットタイムを比較すると、日本は当初からトップタイムを記録していましたが、最終12スプリット目でカナダに抜かれ、2分55秒52で2位となりました。
1位通過のカナダは1スプリット目は7位でしたが、次第に順位を上げ9スプリット目で日本に次ぐ2位につき、最終12スプリット目で2分55秒03でトップとなりました。日本とカナダのタイム差は0秒49でした。
女子パシュートの準決勝と決勝は現地時間2月17日(火)に準々決勝の上位4チームによるトーナメント方式で行われます。日本は準々決勝3位のオランダと対戦します。決勝では日本とオランダの勝者が、準々決勝トップのカナダと4位アメリカの勝者と対戦します。
なお、3位オランダの準々決勝タイムは2分55秒65で日本との差は0秒13、4位アメリカは2分58秒32で日本とのタイム差は2秒40でした。
(2026年2月14日の試合結果などから)