今年のF1はオーストラリアのメルボルンからスタート

今年2026年のF1はオーストラリアのメルボルンから始まりました。開幕戦をオーストラリアで開催するのは昨年2025年に続き2年連続です。

3月6日(金)、現地時間12時30分からメルボルンのアルバート・パーク・サーキットでフリー走行の1回目(FP1)が始まりました。オーストラリアとの時差は2時間ですので、日本時間では10時30分からのスタートになりました。

フェラーリ、レッドブルが上位に

1時間の走行の結果、トップタイムはフェラーリのルクレールで1分20秒267、2位は同じくフェラーリのハミルトンで1分20秒736でした。

3位はレッドブルのフェルスタッペンで1分20秒789。レッドブルはセカンドドライバーがハジャに変わり、ハジャは4位でタイムは1分21秒087でした。

レッドブルはこれまでセカンドドライバーがなかなかパフォーマンスを上げられず、フェルスタッペンに大きく引き離されることがチームの課題でしたが、ハジャは0秒298差でついてきており、現時点ではその課題が解消されているようにも見えます。

レース会場はアルバート・パーク・サーキット

メルボルンは市街地中心部には、歴史的な建物で有名なフリンダース・ストリート駅があります。駅の横を流れるヤラ川の上流にはメルボルン・パークがあります。

パーク内のジョン・ケーン・アリーナは、テニスの全豪オープンの会場としても知られています。

そして今回F1の会場となったアルバート・パークはメルボルン・パークより南側のホブソンズ湾に近い位置にあり、公園のまん中にあるアルバート・パーク・レイクを回るようにサーキットが作られています。

アルバート・パークはメルボルン中心部からトラムで簡単にアクセスできる公園で、F1開催時には公園全体がサーキットとして使用されます。

(2026年3月6日)